神権の系譜を要請する

最終更新:2016年6月16日9時22分

方針と原則

以下の人たちはメルキゼデク神権の系譜は要請することができます:

  1. 要請者として同じ世帯に住んでいるメルキゼデク神権者。
  2. 現在,専任宣教師として奉仕している若い男性。
  3. 亡くなった先祖。

破門された人の場合,神権の系譜を申請できないこともあります。

神権の系譜は,聖任が行われたときの執行者が持っていた神権の職によって決定します。例えば,長老である父親が息子を長老の職に聖任した場合,その息子の系譜は父親の長老聖任からたどることができます。父親が息子を聖任したときに大祭司であった場合,その息子の系譜は父親の大祭司聖任からたどることができます。

ある会員の個人的系譜に,七十人の職を持つ神権者が含まれることもありますが,七十人の職に関する別個の系譜といったものは存在しません。聖任を受けたビショップおよび祝福師は,その神権の系譜を大祭司聖任からたどることができます。アロン神権の授与または聖任に関する神権の系譜は記録されていません。

情報が紛失したり,不十分であったりするために,すべての神権の系譜が完全というわけではないのです。しかし,だからと言って,会員の神権の系譜が無効となるわけではありません。その系譜が正当な権能により承認され,教会の公的記録上に記録されていればよいのです。

手順

以下の方法により,神権の系譜を要請します:

  1. 電子メールをlineofauthority@ldschurch.orgに送ります。
  2. 英語版の神権の系譜の要請フォームを受け取るためには,件名の欄にPLAの文字を打ち込みます。
    • スペイン語版の要請フォームを受け取るためには,件名の欄にPLA SPの文字を打ち込みます。
    • ポルトガル語版の要請フォームを受け取るためには,件名の欄にPLA PTの文字を打ち込みます。
  1. 要請フォームに必要事項を書き込み,電子メールで神権の系譜を受け取るための指示は,返信メールに記載されています。