音楽
われら天にまた会うとき


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われら天にまた会うとき

喜びをもって

1. われら天にまた会うとき なんの歌をうたわん

恵み受けしわれら会えば 愛,に変わらず

うるわしき天の家にいて  われら何をうたわん

2. そのさちうたう歌はなくも 声あげてうたわん

かつて親しかりし人と  また会いていだかん

わずらいなく喜びもて  親しくあいいだかん

3. 天の家のそのまぼろし  表わす言葉なし

されど心の歌をもて   その喜びうたわん

そのまぼろしの喜びは  うたいて表わさん

4. いかにうたい何を聞くや 愛はただ広がり

喜びもて胸ははずむ   天のに会いて

ああ天の父,母に会いて われら何をうたわん

詞:ジョセフ・L・タウンゼンド(1849—1942)

曲:ウィリアム・クレイソン(1840—1887)

教義と聖約 76:58–66, 70

コリント人への第一の手紙 2:9