「末日聖徒は,預言が古代にもあり,現代にもあることを信じています。確かに,預言者を通して絶えざる導きを受けていることが,真の教会の特徴であり,しるしなのです。この考え方はLDS教会の由来と回復の根幹をなしており,この考えのゆえに,この教会は今後もその他の宗教活動と一線を画することになるでしょう。」(Encyclopedia of Mormonism〔1992年〕,第3巻,1160)

その他の情報

教会の財政についてさらに資料が必要な方は,ブリガム・ヤング大学とマックミラン社が共同出版する『モルモニズム百科事典』(Encyclopedia of Mormonism〔英語〕)を参照してください。(内容は必ずしも末日聖徒イエス・キリスト教会の公式な見解を表明するものではありません。)