2018
総大会について知る
2018年10月


総大会について知る

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総大会について知る

100,000人以上が,アメリカ合衆国ユタ州ソルトレーク・シティーにあるカンファレンスセンターで行われる5つの部会に参加する。

221におよぶ国や地域の人々が総大会を視聴する。

大会説教が翻訳されるのは94言語

カンファレンスセンターの教壇の木材には,ゴードン・B・ヒンクレー大管長(1910-2008年)の家の庭にあった古いくるみの木が使われている

ボーイング747機——長さおよそ70.5メートルの機体をカンファレンスセンターの大ホールに収容できる

ラッセル・M・ネルソン大管長は,中央幹部として34年務め,これまで84回総大会で説教を述べてきた

カンファレンスセンターのオルガンには7,667本のパイプが用いられているが,会衆から見ることができるのは,そのうちの170本のみである

およそ35の説教が毎回の総大会で述べられる

総大会においてなされた,特筆すべき発表—

1995年9月—「家族—世界への宣言」

1998年4月—小規模神殿の建設

2001年4月—永代教育基金創設

2012年10月—宣教師の年齢制限が下げられる

2018年4月—ミニスタリングがホームティーチングと家庭訪問に取って代わる