その他のリソース
謙遜けんそん


謙遜けんそん

謙遜けんそんとは,自分が主に頼らなければならないことを,感謝の思いをもって認めること,すなわち自分が常に主の支えを必要としていることを理解することです。謙遜とは,自分の才能や能力が神から与えられたたまものであることを認めることです。それは弱さ,おく病,恐れを表すものではなく,真の力の源がどこにあるかを自分が知っているということを示すものです。謙遜でありながら恐れを知らない者となることができます。謙遜でありながら勇敢な者となることができます。

イエス・キリストは最も偉大な謙遜けんそんの模範です。この世で教導の業に携わっていたとき,イエス・キリストは,御自身の力が御父に頼ることで得られるものであることを常に認めておられました。イエス・キリストはこう語っておられます。「わたしは,自分から何事もすることができない。……わたし自身の考えでするのではなく,わたしをつかわされたかたの,みむねを求めているからである。」(ヨハネ5:30

主は御自分の前にへりくだる人を強めてくださいます。ヤコブは次のように教えています。「『神は高ぶる者をしりぞけ,へりくだる者に恵みを賜う。』……主のみまえにへりくだれ。そうすれば,主は,あなたがたを高くして下さるであろう。」(ヤコブの手紙4:6,10