カートランドと知恵の言葉

これらの絵を切り取って，教会歴史の物語を分かち合いましょう。

初期の聖徒たちがオハイオ州カートランドに住んでいたとき，主は人々に神殿を建てるように言われました。（神殿がほうけんされた後に起こった出来事については，教義と聖約第110章を読みましょう。）主はまたジョセフ・スミスに，教会指導者に福音を教えるためのじゅくを始めるように言われました。このじゅくに来ていた男の人たちの多くは，たばこをすったり，かみたばこをかんだりしていました。ジョセフとエマは，けむりくさい，きたないたばこが好きではありませんでした。ジョセフがそれについてどうしたらよいかを主に尋ねると，げんざい「知恵の言葉」とよばれるけいじを受けました。教義と聖約第89章に書かれています。